ギータ・ゴーヴィンダ

14日の公演内容ですが、私は「ギータ・ゴーヴィンダ」から、2演目踊る予定です。
「ギータ・ゴーヴィンダ」は、クリシュナ神と牛飼いの女房ラーダーの恋を謡った24編の詩からなっています。神様と人妻であるラーダーが恋人同士という設定は、日本人の私達にはとまどう事ばかり。。。それでも魅力的なのは、その恋心、たくさんの女性と戯れる様子、嫉妬、恋いこがれる心。結ばれる時の状況などが、どこか共通する心情を映し出しているからかもしれません。


この詩集(聖典)からの演目は、南のバラタ ナーティヤムでも東のオディッシィでも踊られます。南の踊りでは、明るく軽やかなリズムによって、明快に表されます。そして、東の踊りでは、湿り気が感じられます。
同じ演目でも、踊りの中で扱う詩歌の部分が少し異なっていたりして、表現方法の違いは、きっと人々の考え方が現れているのかしら?と思ったり。

今回、ダヤさんと二人で、同じ演目を、お互いのバージョンをほんの少しずつ一緒に踊る試みです。それがお互いに2〜3分程度。楽しみ半分不安半分。ですが、バラタのリズムに身を置くと不思議にわくわく、からだもハキハキ。オディッシィならやっぱり湿り気が入ります。
初めてデリーからオリッサへ行き、慣れ親しんだデリーとは異なるムードにとまどった事を思い出します。

14日その違いを是非ご覧くださいね。
ダヤさんのHPです。
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by mikis-odissi | 2013-09-10 15:34 | Trackback | Comments(0)
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