カテゴリ:インド気まぐれ話( 13 )

昨年の11月にイギリスへ。その後報告から年末、新年のご挨拶もしないまま春になってしまいました。
もう半年近く何もアップしないままでした。

昨春,インド舞踊オディッシィのグル、Ramani Ranjan Jena先生が突然亡くなられ、私は呆然と日々を過ごしておりました。
その間、会いたい人には会いに行こう!と思ってイギリスへ行く事に決めました。
そしてこの3月26日、先生のご命日に合わせてオディッシャに行って来ました。その日一周忌の法要が有る事、またメモリアルのダンスフェスティバルが有る事を知り、行く決心をした後ふと思いつき、先生に直接学んだ二人に声をかけ3人で参加する事が出来ました。
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その時のフェスティバルの様子です。
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先生のお写真の横でも写真を。
思い出いっぱいの今回のインドでした。

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12月20日、先生が舞踊フェスティバルで大きな賞を受賞されるとか。そのフェスティバルに急遽出演させて頂くことになった。
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授賞式。舞台上の先生。
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踊ることを考えていなかったため、衣装等を持って来ておらずすべてをお借りして舞台に立つことになった。上はフォークダンスの様子。下は、出演前のひととき。Babiと。
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先生が用事のため4日ほどお出かけされることになり、私は2泊3日でプリーに行くことにしました。
プリーは、来年ジャガンナート神が新しくなるそうで、街のあらゆるところが工事中。海辺の美しかった街は埃にまみれてちょっと悲惨でしたが、素敵なゲストハウスでゆっくり出来ました。
私が今回行ったところはどこも工事工事の途中のよう。
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Hotel Gandharaです。埃っぽくてもメンテナンスが良く、床はピカピカ。とても美しく整えられています。オーナーさんの奥様は日本人でしたが、お亡くなりになったとか。20年以上前にこのホテルでお会いしたことも有り、私より若い方だったので残念でした。
当時は日本人が多かったなぁ。。和食も提供されていたので、旅に疲れた方も癒されたはずです。
今はほとんど来ないそうです。
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ホテルの朝食。明日からのインド的生活に備えコンチネンタルで。
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寺院前の野菜市。
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ジャガンナート寺院前のJAGASUBUDHIスイートショップ。
どこのスイートが美味しいの?とホテルの女の子に聞いて。。チーズケーキ(多分パニールの)を購入。
ウインドウの中に大きな蟻やハチが群がって。。気にする様子も無く。。

私が泊まったエリアは外国人観光客が多いため、食べる物や、環境もインドに疲れたらちょっと一息つくには良いところだと思います。
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オディッシャ(オリッサ)州カタックにある先生のご自宅兼レッスン場です。
現在は、長男ご家族が住んで学校の管理もされています。
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先生は、1980年代チェンナイ(マドラス)のカラクシェトラ芸術学院(平成25年の12月天皇陛下がインドご訪問の際立ち寄られた学校)でオディッシィを指導されていました。

バラタナティヤムで有名な学校ですが、そこでインドを代表する舞踊家マラビカ・サルカイさんやアラメルワリさん達に指導されていたそうです。
 ところで、初めてカタックのお家に伺った時は、私が大好きなあのバラタナティヤムの舞踊家マラビカ・サルカイさんと先生が一緒に踊ってる写真を見てびっくりしたのを覚えています。彼女は今は、バラタナティヤムだけしか踊らないそうですが。。。

その後、オディッシャ(オリッサ)州カタックにもどりご自身の学校カマラ・カラ・ピータを設立。
ほどなくデリーのトリベニ・カラ・サンガムにて指導されるようになりました。
それが1990年。
私がオディッシィを学ぶことが決まった時、丁度デリーへのお誘いが有ったようで、先生は、オディッシャからデリーに出ることを決め、その後たぶん15年をデリーで過ごし現在は、先生の故郷レムナ村に道場を建てられこちらをベースに指導されています。
デリーのクラスは現在、次男でダンサーのラシュミ・ランジャン・ジェナ氏が指導されています。

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今回の渡印中カタックで最後のレッスンをした12月21日の写真です。この日の夕方、先生と共にレムナ村へ向かいました。
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インドの暮らしはいつも神様と共に有るように思う。
11月と12月の木曜は、ラクシュミー女神様の日だとか?(記憶違いでなければ)
前の晩に、その準備。
家のドアと言うドアの左右に米粉を水で練って絵を描く。
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オディッシャ州カタックの先生の家で。息子さんのお嫁さん達の姿。秋野先生の絵のようです。
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12月7 日 デリー からブバネシュワルへ

イートンスマートニューデリーエアポートトランジットホテルを午前5時に出る。出発が11時から7時に変更になった為、ホテルでは仮眠しか出来なかった。
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こんな光景を見ました。
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今日は七草がゆ。朝ではなくお昼に頂きました。大根と蕪、そして蕪の葉っぱだけでしたが。。。

さて、2014年、年末にインドに行って来ました。
日程は、12月6日〜30日まで。

12月6日  関空からデリーへ
エアインディアで関空出発。インド時間午後9時インディラガンジーインターナチョナル空港に到着。
イートンスマートニューデリーエアポートトランジットホテル泊
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初めてインドに行ったのは1990年。でもこれが初めての★付きホテル泊。
アメニティーグッズやタオルまでそろっているのは初めてでした。
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アメニティグッズは、この他、シャンプーと小さな石けんが有りました。小さくてかわいい。シャンプーは旅の間に使い果たしました。

空港内に有り、遅い時間の到着、或は次の日に移動するなら便利です。お迎えが有り、ホテル内部まで誘導してくれます。窓から見える風景は出発ロビー。空港内に有る為セキュリティーは厳しかったです。
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今年の「サラスバティープージャ」は、2月4日とか。インドでも冬と呼ばれる季節が有り、冬から春に変わる頃、芸能の女神サラスバティーへのプージャ(儀式)があります。
今年は日本では節分の時期と重なりました。
立春を過ぎ、春になる時期なのに、今年も寒くなり、雪が降りました。
実は昨年のブログを読むと、昨年は2月15日だったようです。その日も雪が降っていました。

さて、このプージャは、学問と芸能の神様サラスバティーに、学業に励む学生や子供達、或は舞踊や音楽を学ぶ者が、先生の家に行き、それぞれの大切なもの、例えばノートや踊り手であればグングル(鈴)を女神様の前に起き、プージャ(儀式)を行いお力を授けて頂くと言うものです。

私が実際体験したのは、1999年の春。インドはオリッサ州カタックのグルジーのお宅でした。
その日は朝からグルマー(グルジーの奥様)たちがその日の特別な食事を用意します。
その頃発行していた【カマラカラピータレター】には、「教室にプージャの準備が整った頃、生徒達がやって来ました。プージャを行うのは、ブラーミン(僧侶)です。火を焚いたり、花やお米を散らしたりして儀式は終わり、その後サラスバティ−プージャの特別な昼食を、皆で美味しく頂きました。」とあります。
家の中で火を焚く事は、インドでは珍しい事では有りません。
私のノートも印を付けて頂きました。(汚れて見えるのはその為です。)

プージャの日は、学校はお休みになりますし、ダンスもお休みです。この日は静かに祝う事だけを行うようでした。同じ日が「バサンタパンチャミー」(春を見る)でもあります。
その後本格的な春は、ホーリーを待つばかり。

今年の節分は、とても暖かく、4日は、ぐっと冷え、今日5日はこちらでは雪でした。
春と冬が戦っている時期。
いつも思う事ですが、暦はほんとに面白い。日本もインドでも。
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今日8月15日は終戦の日である。インドでは同じ日が独立記念日。1947年に独立したと聞いている。インドと日本。両国のあの時代の本「インド国民軍ーもう一つの太平洋戦争」を今年読んだ。著者は丸山静雄氏。新聞記者としてインパール作戦に従軍された。
今日もラジオでは「うだるような暑さ」とか。。息をするのも辛いような今年の夏。

インドの夏を思い出す。
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マンゴーがおいしくなる4月頃から暑くなり、デリーでは5、6月がピーク。40〜45℃の日々が続く。20年も前の夏の事などすっかり薄れてしまっているが、水の工面や停電、夜中の水浴び、そして冷たいコンクリートの床で眠った事などを思い出している。今頃は雨期。45℃を経験した後過ごす雨の季節は涼しい。天気予報では今日のデリーは31℃とか。なんと京都より涼しい。
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この写真はまだ3月。ピンクの花の生命力。。
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インド料理に欠かせないコリアンダー。花が咲きました。
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大原の朝市でいつもお花や特殊な野菜を扱ってられるHさんのところで5月にコリアンダーを買いました。「カメムシ草」といってHさんはいやがりつつ育てています。
「あんまり売れない」とか。
インド料理だけでなく、タイ、ベトナム、中国それぞれの国で使われているコリアンダーですが、日本ではエスニック料理が大好き!な方以外は人気がないとのこと。
偶然に出会いましたが、次の週にはもう出さないとおっしゃってました。
鉢植えにしたのですが、とうが立って花が咲いてしまいました。インド料理は、私の家でも夏の間と特別な日のみ。ちょこっと有れば充分ですが、無いとさびしい。
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