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先々週、15日の日曜日、気功の森田英実さんから「森田料理教室」主宰の森田先生企画の『くらしのかたち展 仕事する服と植物へ』が、森田建築設計事務所 上門前の家であるとお知らせを頂き、行ってきました。
場所は大徳寺の近く。北大路通より大宮商店街を北に上がり、西へ入ったところ。
以前この近くが仕事場だった事も有り懐かしく訪ねたのでした。

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大徳寺側から行ったので、少し道に迷ってしまいました。ちょうど裏側の筋を入ったみたいで、迷いの中でこんなものを見つけてしまいました。
昔、私の家でも使っていた井戸水をくみ上げるポンプです。
今は使ってる様子もなく、すでに単にオブジェとなっているようです。

さて、森田先生はそれはそれは素敵な方で、シンプルな麻の服(その日の展示でも)が良く似合っておられました。
他に、草木染めの美しい大判のストール。これも麻でした。作った作家さんがいらっしゃりお話を伺う事が出来ました。

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帰りに、のジャムを2つ購入。
杏のジャムともう一つはウイスキーとバレンシアオレンジのジャム。これは友達にプレゼントしてしまいました。味見がしたかったです。
杏のジャムは朝ご飯で頂いているのですが、酸味がさわやかで絶妙のお味。
丁寧に食品と向き合っておられる姿が感じられます。

少しだけでも見習って、毎日の生活を豊かに出来たらなぁ。。と思いました。
ごちそうさまでした。
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私には3人の母がいる。一人は実の母。そして亡くなった夫の母。それからそれから大切なインドの母。

インドに初めて行ったのは1990年9月6日。だったと思う。フライトが一日遅れてしまい、大阪ロイヤルホテルに1泊してから出発した。当時は伊丹から。関空はまだ出来ていなかった。
自宅はしっかり戸締まりをして、とりあえず夫は半年、私は1年帰らない。友人が毎週家に来てくれ、換気をかねてヨガクラスを開いてくれる予定だ。

はじめ、わたし達は、仕事を辞めたら1年間旅行しよう。と決めていた。「そうだ!インドへ行こう!」と準備をはじめる。準備期間は約2年。今考えるとインドへ行くぞ。と思ってから2年も準備にかかるなんて。なんてのんびりだろう。が、わたし達は真剣に全てを整えて、もしかしたら帰国出来ないかも。。くらいな気分で用意していたのだ。まずは英会話から。。

1年、全てのシーズンを感じてみたい。旅行なら半年しかいられない。「そうだ留学ヴィザを取ろう!」と、私は留学生ヴィザを申請するにはどうすれば良いか?学校は?先生は?でもインドについて何も知らない。インド人にも会った事もない。インドはちょっと危ないんじゃないの?とか。。

そう、だからいろいろ調べるのに2年が費やされた。友達が、インドに行った事の有る人を紹介してくれたり、いろんな方に電話した。
それならば、先に一度インドへ行ってみれば良かったと思うかもしれないが、当時、(いや今も)英語もしゃべれないわたし達が旅行で行っても、情報は全く持って帰れなかったと思う。
旅行と、踊りを習う事とは全くかけ離れているのだ。

とにかく手紙を書いてみた。英会話の先生に頼んで何度も手直ししてもらいやっと投函。
「地球の歩き方」という本に掲載されている住所へは全て送ってみた。。
どこからも返事が来ない中、当時サンギートナタークアカデミーにいらっしゃったB氏から、個人的な手紙が届いた。

「あなたが、1年インドで学ぶならオリッサでなくデリーで、しかも個人レッスンにしなさい。でも、もし学校が良ければここに書き記します。そしてもしあなたが私の提案を受け入れるのでしたらご連絡ください。」という内容だったと思う。
会った事もない方だが、すがる思いで、早速手紙を出し、お願いする事にした。

Bさんは、1988年、「インド祭〜Classical Dance of India」の折り、来日された方。その公演は日本各地で大規模に開催され、好評だった。私の手元に残るプログラム、A4版のその本は、舞踊のバイブルのよう。

出演者は、カタックは、ビルジュ・マハラジ、シャスワーティ・セン、ドゥルガー・アーリヤ他、カタカリは、マルギ・カタカリ舞踊団、バラタナティヤムは、マラビカ・サルカイ、マニプリは、マニプリ・ジャゴイ・マルップ舞踊団。神戸やその他の地域では、グル・ケルチャラン・モハパトラや、サンジュクタ・パニグラフィも演じたらしい。。
この豪華な顔ぶれ。それに場所。。東京は国立劇場、名古屋市民会館、神戸国際会館、フェスティバルホール、そして京都は京都会館第一ホール。。。今も目に焼き付いている演技。この後の24年の間、このようなイベントは皆無だった事が悲しい。。

私たちは京都会館での「インド4大舞踊」を拝見したのだが、それはそれは夢のような公演だった。そして、出演者は、雲の上の人々。とても近づけるものではなかった。
その時、彼女が何か有れば。。とダンサーTさんに渡した名刺。その名刺をTさんが私に渡してくれたご縁で、今につながっている。

しかし、偶然はこれだけではなかった。。

あ〜。長くなってしまった。インドを旅した人にはそれぞれのインドが有るという。そしてそれぞれ異なるインドを観るのだろう。
それにしてもインドとの事を書こうとすると。。長くなる。。
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 レッスン ご案内

東インドの伝統的な舞踊「オディッシィ」の指導を中心に活動をしている野中ミキによるダンスクラスとヨーガクラスのご案内です。

【インド舞踊オディッシィ】
本格的にダンスを慕い方の為のクラス。未経験でも大丈夫。丁寧に基礎からご指導します。

■JEUGIAカルチャー京都(京都府京都市下京区四条河原町西入御旅町39 シカタビル8F )

TEL:075-254-2835 (代) [電話受付:10:00~19:00]
毎月第1、第3木曜日 午後6時20分〜
詳しくはこちらをご覧ください。

■八瀬スタジオ
本格的にダンスをしたい方から、体力アップまで。プライベートにて様々なニーズにお応えしています。
*ただ今プライベートレッスンのみですが、クラスレッスンも開始予定。詳しくはお問い合わせください。


【きれいになるオディッシィエクササイズ】
7月より始まったエクササイズに特化したクラスです。体力アップとともに、ダンスの魅力にも触れて頂きます。踊る事の喜びを感じて頂けるよう、簡単なダンスも行います。

■ヘルスピア21
毎週日曜日11:10〜12:10
*7月8日スタート。ただしお休みは、8月12日、9月2日です。ご注意ください。

料金:1300/1回 (他にレッスン量がお得なチケット等も有ります。)
*レッスンを受けられた方は、併設のジムの使用が無料になります。他にもお得なチケット星等が有りますので、詳しくはヘルスピアのサイトをご覧ください。

ヘルスピア21のご案内は、こちらから。

【やさしいヨーガ】
からだを動かすのが初めて。という方に最適なヨガのクラスです。簡単な準備体操で体をほぐした後、ヨーガのアサナを行います。呼吸を整えるのが苦手な方でも参加出来ます。

■Nadi Kitayama(京都府京都市北区上賀茂桜井町107-1 ジュネス北山) 
tel.075-723-0888 fax.075-723-0889
毎週金曜日 13:00〜14:15
*詳しくはNadi北山までお問い合わせください。
 

[その他お問い合わせ]
Odissi Dance Studio Kamala Kala Pitha Japan
(オディッシィダンススタジオ カマラ・カラ・ピータ ジャパン)
e-mail : kalapitha★yahoo.co.jp
お手数ですが、★を@に変えて件名に「お問い合わせ」として頂きご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
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このところ、日本でインド音楽をやってる人たちがとても元気だ。20~30代の若い人々。
若いってことでエネルギーも有るし、前向きだしうらやましいな。と思う。
そして、彼らからいっぱいパワーをもらっている。

昨年の「AMRITA」出演からその人々とおつきあいが始まった。

ところで、最初の出会いは、2008年か2009年。自主企画のチラシを置いてもらおうと、「うさとの森」というお店に入った。
「うさと」は、さとう うさぶろうさんというデザイナーがタイで手つむぎ、手織り、天然染めの布に”宇宙の法則”をデザインし、
自然をまとうような心地よい服を作っており、当時、御所近くにお店が有った。今お店は室町に移転。よりいっそう便利なところからの発信だ。

そこで素敵なNさんと知り合い、能管の野中久美子さんとのコラボレーション公演を、企画してくださった。その少し前彼のお誕生日にジミーさんが同じくお店で演奏するという。そちらにも即興で参加。その時知り合ったのがタブラの松本さんだ。

それから何年か過ぎ、2011年松本さんから「AMRITA」に出ませんか?と誘って頂いた。
ヨーガのTOSHIさん、グミさん、洋平さん、バヤンさんと親しくなった。
グミさんからなおさんやみきさんを紹介して頂き、楽しくおつきあいしている。
人との出会いは不思議だ。バヤンさんも洋平さんも以前に会った事が有る。でもつながれる時とそうでない時が有るのだ。

おつきあいの中で、京都にはたくさんのインド音楽家が住んでおり、そして日々努力しながら活動している事を改めて知った。

私は、これまで、のんびりと不器用に生きて来たと思う。舞踊家と言うのも気が引けていた。
最近やっと少しは。。
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定期的に行っている中之島界隈だけど、ここ数年は何かの用事と一緒にして行く事が多く、ゆっくり楽しんで歩くことも少なくなった。
昨日は、前から午前中の予約にして目的の場所「大阪市立東洋陶磁美術館」へ行こうと決めていた。予約するのは3ヶ月前の検査のときだから、まさかこのときに「マイセン磁器の300年」展と重なるとは思っていなかった。常設展示でもすごいものがいっぱい有ると聞いていたから何時行っても楽しめる。
美術館に行く道は、大阪市役所、中央公会堂等の建物が有る。
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昨日はかなり暑かったけれど、市役所の前の並木は木陰を作ってとても涼しい。こういう時デリーを思い出す。。

さて、マイセン磁器は東ドイツ、マイセン地方に作られた窯(お城の中に作られたとか)。すばらしい磁器の作品にうっとりしたが、元々は、大航海時代に東インド会社から香辛料や絹織物とともに運ばれた磁器(中国や韓国、そして日本のもの等)に憧れてなんとか自国で作れないかと試行錯誤の末、磁器の制作に成功したのだとか。。(東インド会社経由のためそこから届くものは「インド文様」と呼ばれたそうだ。。)
初期の作品は、東洋的なものが多かったけれど、だんだんとヨーロッパの香がする作品へと変わって行くのが面白かった。

日本人も、あこがれの外国の作品をまねて様々な作品や商品を作って来たが、だんだんと日本的になって行く。。文化の交流がまた新しい文化を創って行く。
模倣が、新たな創造へとつながって行く事を実感したひととき。
常設の韓国磁器や日本の磁器も観られて満足。何度か足を運びたいところ。

その後、ちょっと休憩。大阪市中央公会堂の地下にあるレストラン「中之島倶楽部」へ。
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ずいぶん前にパートナーと一緒に行った事が有るが、そのときは当時のままの状態(ちょっと壊れそう)で営業されておりもう少しくだけた感じだった。
今は美しく改装されて、レトロなムードが漂うレストランに変身している。(改装されたのが2002年らしい。今年で10年目。。わたし達が行ったのは既に10年以上前になる。。)
公会堂も美しさを増していた。
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3ヶ月に1回、京阪淀屋橋或は大江橋から堂島の宮崎歯科へ通う。宮崎歯科は、以前、堂島の全日空ホテル(今はANAHOTELとか)の隣に有った新ダイビルの地下にあった。ビルが立て替えになり、その北側に移ったのだ。
初めて行ったのは19歳の頃。まだ短大の学生だった。前の院長先生(80歳を過ぎてもお仕事をされていました)そして今の院長先生と2代に渡ってお世話になっている。でも、最初に根の治療をして頂いたのは当時副院長だった今の院長。先生も、もう70歳になる。あのころは、先生も私も若かったですよね。などとつい昔の話。
インドへ行く前、結婚する前からだから本当に本当に長いおつきあい。信頼出来る先生がいるのは幸せな事。

大阪に行くのは大変のように見えるかもしれないけれど、楽しみがいっぱい。私の大好きな橋からの景色。それに中之島はも京都とは異なる魅力がいっぱいだ。
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7月7日、七夕の日の午後、「kabhi kabhi Odissi 講座編Ⅲ~インド舞踊講座サリーを着て踊ってみよう」を出町柳の「かぜのね」さんで春に続いて開催した。
昨年、「うさとの森」さんで開催させて頂いたのが始まりで、シリーズとしては3回目。講座としては、7回目だった。
7日は、「からだの日」に参加くださったお二人と、今年大原で行った染めスタジオちゃーの個展で知り合ったEさん。なんと岡山県からのご参加。
サリーを着るところからスタート。インド舞踊とは?というちょっと固いお話。(実は話をするのは苦手。)その後少し体をほぐして、さぁ踊りへと進みます。
春の講座のときも「難しい!」という声を聞きながらもどんどん進めて行ったのだが、そのお声とは裏腹に皆さん、それなりなポーズをとってくださる。それを見ているとついつい前へ前へと進みたくなる。

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でも楽しんで頂けたかしら?インド舞踊の楽しさをちょっとでも感じて頂けたらうれしい。


そして、次の日は、いよいよ「きれいになるオディッシィエクササイズ」のスタートの日。
九条にある「ヘルスピア」へは、かなり以前に左京区の体力促進?(だったかしら)或は健康教室?(かな)で生徒として参加した事が有る。施設にはプール、ジム、スタジオ、卓球が出来るスペース、瞑想が出来るような広いスペース、そしてお風呂も併設されている。

どんな方が来てくださるのだろう?不安と期待でいっぱい。
参加してくださる方だろう、「難しくないですか?」とお声をかけてくださる。「いいえ、難しい事はしませんよ」と私。「難しい?」ってきっと人によって異なるのだけど、かなり曖昧な答え方だと反省。
そしていよいよはじまった。ナビゲーターが緊張すると皆さんも緊張する。この事は、既に理解しているがやっぱり初めての出会いは緊張する。
その緊張を楽しみつつスタート。呼吸とともに様々なエクササイズ。
そしてステップ。。ステップはどうかしら?と思っていたが、やりだすと皆さんの顔が明るくなる。。楽しいのかな?わからないままに少し多めにステップ。

ここヘルスピアに来られる皆様は、体を動かす事が楽しい人がやってくる。だからどの方も立ち方がしっかりされて、既に「きれい」な方達ばかり。。もっときれいになって頂くにはどうしたらいいのかしら?

そう思いつつ、楽しいレッスンでした。来週はどんな感じになるかしら?素敵な出会いが出来ますように!


☆「きれいになるオディッシィエクササイズ」☆
内容:インド舞踊のひとつ、オディッシィの要素を取り入れたエクササイズとヨガでゆっくりからだを動かします。

場所:ヘルスピア21
   
曜日と時間:毎週日曜日 11:10~12:10
*7月8日スタート。ただしお休みは、8月12日、9月2日です。ご注意ください。

料金:1300/1回 (他にレッスン量がお得なチケット等も有ります。)
*レッスンを受けられた方は、併設のジムの使用が無料になります。
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春に行った「サリーを着て踊ってみよう」の第2弾。今回は定員を5名様までに。全員にサリーを着て頂きます。


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かぜのね インド舞踊講座
「サリーを着て踊ってみよう」
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エキゾチックなインドの衣装で東インドの踊りを体験してみてください。
インド舞踊の紹介の後、簡単な踊りを踊ってみます。
インド舞踊と聞くとハードかな?と思われがちですが、今回は手指表現の簡単な踊りです。からだを動かした事のない方も是非お試しください。

☆2012年7月7日(土)14:00~15:30☆

☆2012年8月18日(土)18:30~20:00☆

☆2012年9月8日(土)13:30~15:00☆

@かぜのね


■参加費
各回/2000円 (2回連続/3500円 3回連続/5000円)
*連続でご希望の場合は初回時にお支払いください。

■定員/ 各回5名(要予約)

■講師/野中ミキ

■ご予約 申し込み
TEL:090-9624-6900(野中)
留守電の場合は用件をお話しください。
E-mail:kalapitha☆yahoo.co.jp(野中)
☆印を@に変えてご連絡ください。
件名に「インド舞踊講座 予約」と必ずご記入、件名が無い場合は迷惑メールになる事があり、受け付けられない事があります。

■場所
多目的カフェ かぜのね(多目的スペース)
http://www.kazenone.org/index.php
京都市左京区田中下柳町7-2
TEL&FAX : 075-721-5422

■持ち物など
動きやすい服装でご参加ください。
サリー着付け希望の方はご予約時にお伝えします。
駐車、駐輪は、近くの駐車、駐輪場をご利用ください。
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