春分の日の昨日、出町柳のかぜのねさんで、初のインド舞踊講座を開催しました。
「サリーを着て踊ろう」ということで、私が踊っているのはインド舞踊でもオリッサ州というところの伝統舞踊、「オディッシィ」です。
その地方のサリーを紹介して着ていただきました。
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こちらが、そのサリーです。お店の方が、見て、「思っていたより、インドのサリーが以外にシックだ。」「こんな布なら一度着てみたい!」とおっしゃってました。
それぞれ好みが有ると思いますが、オリッサのサリーは、日本の伝統的な絣とよく似ています。というか、私はルーツではないかと思ったりしています。
サリーは「キラキラ」「カラフル」ももちろんですが、シックなものも有ります。イメージが固まってしまわないように、もっともっと紹介するべきだと感じました。

次回は4月20日です。全くからだを動かした事のない方も、踊れます。
是非着てみたい方、ちょっと踊って見たい方是非ご参加くださいね。
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いよいよ来週のお彼岸に「サリーを着て踊ってみよう」の講座です。
サリーはインドの民族衣装。幅約120㎝、長さは約6mも有ります。この長~い一枚の布をからだに巻き付けるだけで衣装になる。なんて不思議ですごい事でしょう。
現在、わたし達が、舞台でインド舞踊を踊るときのコスチュームは、より美しく、簡単に着衣でいるよう巻き付けた状態を既に作り上げて縫製されていますが、練習では実際にサリーを巻き付けて練習します。

サリーを着る為には、下着として半袖で短い丈のブラウス、腰に巻く際の下着として長いスカートのようなペチコートを着用しますが、昔はどちらも使用していなかったようです。下着は一切着けてなかったらしい。
ただただ、巻き付けるだけで、胸や腰をカバーしていたようです。
今も村に行くとお年寄りの方にはそんな方がいらっしゃる。
日本も昔はよく似ている事が。。私の曾祖母は、一生を着物で通し、パンティーをはいた事がなかった。明治9年生まれの粋なおばあさんでした。

3月20日と4月21日春の日にエキゾチックなインドの衣装で東インドの踊りを体験してみてください。
インド舞踊と聞くとハードかな?と思われがちですが、今回は手指表現の簡単な踊りです。からだを動かした事のない方も是非お試しください。

☆2012年3月20日(祝・火)14:00~15:30 & 4月21日(土)14:00~15:30☆
野中ミキのインド舞踊講座~サリーを着て踊ってみよう@かぜのね
■参加費
各回/2000円
2回連続/3500円
■定員/ 各回10名(要予約 サリー着付けは先着5名様まで)

■ご予約 申し込み
TEL:090-9624-6900(野中)
留守電の場合は用件をお話しください。
E-mail:kalapitha☆yahoo.co.jp(野中)
☆印を@に変えてご連絡ください。
件名に「インド舞踊講座 予約」と必ずご記入、件名が無い場合は迷惑メールになる事があり、受け付けられない事があります。

■場所
多目的カフェ かぜのね(多目的スペース)
http://www.kazenone.org/index.php
京都市左京区田中下柳町7-2
TEL&FAX : 075-721-5422

■持ち物など
動きやすい服装でご参加ください。サリー着付けの方はご予約時にお伝えします。駐車、駐輪は、
近くの駐車、駐輪場をご利用ください。

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明日、11日まで京都市上京区の中信美術館で開催されている小牧源太郎展に行ってきました。
出会ったのは、いつだったか?京都国立近代美術館での展覧会だったと思います。その時、こんなにすごい人が、こんな時代にいたのか?と思いました。私の知識の浅さ故ですが。。
仏教的なもの、民族的なものをモチーフにしながらも斬新でかっこいい作品群に圧倒された事を覚えています。
一番うれしかったのは、こういう作品に何の情報もなく、つまり先入観なく接する事ができた事です。
再び、画伯の作品に出会えた今日は幸せです。しかも、入場料は無料。
中信美術館は、今までも様々なすばらしい展覧会をされていましたし、興味があったのに、行けなくて今になってとても残念に思っています。

さて、好きな作家は他にもたくさんいます。
私がよく出会うのは、京都国立近代美術館でした。
最高にびっくりしたのは、香月康男のシベリアシリーズでした。このシリーズについては、皆さんよく知ってると思いますが、1970年代だったと思うのですが、まだ古い建物だった近代美術館でひっそり展覧会が開かれていました。ひっそり。。というのは、とても寒い日で、私はきっと京都市美術館に進級展の為行った帰りか何か?寄り道のつもりで入ったのでした。入場料150円。各安(失礼ですね)と思い。。作品は木製のボードに飾られたシベリア抑留の作品群。。強烈な印象で私を圧倒しました。そのときに感じた感情、今も忘れられません。
出会いというのは不思議だと思います。家に帰って、母がくれた北海道で買ったというポストカード。よく見ると香月泰男さんの作品でした。。昨年は生誕100年だったそうです。
好きな作家のとの素敵な出会いは続きます。
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春らしい日が続いています。
昨年に続き、kabhi kabhi odissi講座編を出町柳のカフェ「かぜのね」さんで行う事になりました。
サリーを着て踊ります。サリーの着付けご希望の方は5名様まで。お早めにご予約ください。


★Kabhi kabhi ODISSI 講座編Ⅱ★
 
野中ミキのインド舞踊講座〜サリーを着て踊ってみよう
@かぜのね
2012年3月20日(祝・火)14:00〜15:30
    4月21日(土)14:00〜15:30

インドにはたくさんの古典舞踊が有りますが、その一つ東インド舞踊・オディッシィについてのレクチャーと、民族衣装のサリーを着て踊ってみます。
動きやすい服装でご参加ください。
*サリー着付け(貸し出し)ご希望は5名様までとさせていただきます。ご自分のサリーを持参されても結構です。詳しくはご予約時にお尋ねください。


■Kabhi kabhi ODISSIとは
もっと定期的にオディッシィを、そして他のパフォーマーともつながりたい。そんな想いの中で2008年より始まったシリーズ。講座編としては2回目になります。「kabhi kabhi」とはヒンディー語で「ときどき」とか「しばしば」を示し、親しみのある言葉。オディッシィを、そして様々なジャンルの芸術や芸能を紹介します。

■参加費
各回/2000円
2回連続/3500円
■定員/ 各回10名(要予約 サリー着付けは先着5名様まで)


■ご予約 申し込み
TEL:075-701-6900(野中)
留守電の場合は用件をお話しください。
E-mail:kalapitha☆yahoo.co.jp(野中)
☆印を@に変えてご連絡ください。
件名に「インド舞踊講座 予約」と必ずご記入、件名が無い場合は迷惑メールになる事があり、受け付けられない事があります。
■URL
http://www.kalapitha.com/

■場所
多目的カフェ かぜのね(多目的スペース)
京都市左京区田中下柳町7-2
TEL&FAX : 075-721-5422

■持ち物など
動きやすい服装でご参加ください。サリー着付けの方はご予約時にお伝えします。
駐車、駐輪は、近くの駐車、駐輪場をご利用ください。
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今日はひな祭り。20年前の今日、私はニューデリーのトゥリベニチャンバーシアターでデビュー公演を行った。20年が過ぎ、インド舞踊について、オディッシィについての魅力を紹介する新たなブログを開始する事にしました。
「美技(びぎ)」とは美と技とも言う言葉。「見事な技術、演技」と言う意味とか。ミキという私の本名が「美技(みき)」でもあるので、両方の意味を込めて「美技のオディッシィ」としてみました。
ところで、「技」という字が「キ」と発音出来る事を知ったのは、ほんの10年ぐらい前。とても好きな文字でしたが、今までずっと無理矢理読ませている当て字だと思っていたし、いつも訂正しなければならず、子供の頃はちょっとつらい思い出も。
亡き父が悩みつつ名付けてくれたこの名前に負けないようにこれからも技を磨いて、私の知っている美と技の舞踊オディッシィについてお伝えしたいと思います。
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