12月となり、今年も後少し。。
11月に参加しました「第14回悲願会」は、インドアーツサンガム京都としてダンサー二人と今年八月より京都に来られたドイツ人のオディッシィダンサーKamalaさん(私の教室の名前と同じです!!)に飛び入り参加して頂きました。カマラさんは、これが日本で初めての舞台だったそうです。機会を頂きありがとうございました。そしてお越し下さった皆様ありがとうございました。

舞台終了後に。

最初は私のオディッシィでマンガラチャラン
次に、金澤さんのバラタナーティヤム(題名を失念しましたが、打楽器とステップの掛け合いがあり、楽しい演目でした。)と続き。。
Kamalaさんのオディッシィより「バサンタパッラビ」私たちと流派が異なるため振付も大分違って面白かったです。
そして最後は、倫子さんのバラタナーティヤムより「ティラナ」最後を飾る「ティラナ」はどのバージョンも、何時観ても素敵だと思います。